次期スタンに向けて、各色カード整理―黒
2012年8月27日 TCG全般ISDブロック + M13でスタンのデッキと戦えるように日々構築しています。
黒編
ISD
× 祭壇の刈り取り
× 死の重み
△ 夜の犠牲
○ 飢えへの貢ぎ物
△ 戦墓のグール
○ 屈葬の儀式
○ 血統の切断
△ 血統の守り手
○ 心なき召喚
△ 死の支配の呪い
△ 血の贈与の悪魔
◎ ヴェールのリリアナ
DKA
○ 悲劇的な過ち
○ ゲラルフの伝書使
○ 墓所這い
○ 不浄なる者、ミケウス
AVR
△ 血の芸術家
△ 血のやりとり
× 脳食願望
△ 鬱外科医
△ 殺戮の波
△ 奈落に住まう騙し屋
△ グリセルブランド
M13
△ 強迫
○ 殺害
◎ 血の署名
○ 吸血鬼の夜鷲
△ 墓場からの復活
○ グリクシスの首領、ネファロックス
△ ボーラスの信奉者
○ もぎとり
× 闇の領域のリリアナ
・祭壇の刈り取り
血の署名が出たため、使う価値は”インスタントタイミングで生物を生け贄に捧げる”用途として。2ドローでアドは失ってないが、取れてもない事を考えるとおおむね入らない。
・死の重み
白タイタンがいなくなるとおそらく使われない。-2修正がどうしてもしたい盤面ができればワンチャン。
・夜の犠牲
唯一の2マナ除去となるが、殺せない範囲が広すぎるのでRtR次第。
・血統の守り手、血の贈与の悪魔
他の色でも言えることだが、次の環境はCIPのような瞬間的効果より、場に残ってアドを稼ぐような肉が良い気がする。(除去の減少、絡みつきのスタン落ち等) 単体で勝ちに行ける守り手、第二のスフィンクスになれそうな悪魔は期待株。
・鬱外科医
戦闘で死なない2/1はなんだかんだ言って強い。デメリットも無いようなものなので使いようによってはワンチャンス。
・闇の領域のリリアナ
アドが取れる+能力、場に触れる-能力を持つものの、即-で消えてしまうのがかなり痛い。コントロールミラーくらいにしか活路が見えない。
黒編
ISD
× 祭壇の刈り取り
× 死の重み
△ 夜の犠牲
○ 飢えへの貢ぎ物
△ 戦墓のグール
○ 屈葬の儀式
○ 血統の切断
△ 血統の守り手
○ 心なき召喚
△ 死の支配の呪い
△ 血の贈与の悪魔
◎ ヴェールのリリアナ
DKA
○ 悲劇的な過ち
○ ゲラルフの伝書使
○ 墓所這い
○ 不浄なる者、ミケウス
AVR
△ 血の芸術家
△ 血のやりとり
× 脳食願望
△ 鬱外科医
△ 殺戮の波
△ 奈落に住まう騙し屋
△ グリセルブランド
M13
△ 強迫
○ 殺害
◎ 血の署名
○ 吸血鬼の夜鷲
△ 墓場からの復活
○ グリクシスの首領、ネファロックス
△ ボーラスの信奉者
○ もぎとり
× 闇の領域のリリアナ
・祭壇の刈り取り
血の署名が出たため、使う価値は”インスタントタイミングで生物を生け贄に捧げる”用途として。2ドローでアドは失ってないが、取れてもない事を考えるとおおむね入らない。
・死の重み
白タイタンがいなくなるとおそらく使われない。-2修正がどうしてもしたい盤面ができればワンチャン。
・夜の犠牲
唯一の2マナ除去となるが、殺せない範囲が広すぎるのでRtR次第。
・血統の守り手、血の贈与の悪魔
他の色でも言えることだが、次の環境はCIPのような瞬間的効果より、場に残ってアドを稼ぐような肉が良い気がする。(除去の減少、絡みつきのスタン落ち等) 単体で勝ちに行ける守り手、第二のスフィンクスになれそうな悪魔は期待株。
・鬱外科医
戦闘で死なない2/1はなんだかんだ言って強い。デメリットも無いようなものなので使いようによってはワンチャンス。
・闇の領域のリリアナ
アドが取れる+能力、場に触れる-能力を持つものの、即-で消えてしまうのがかなり痛い。コントロールミラーくらいにしか活路が見えない。
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